ゴルフ好きの従兄達

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ゴルフ好きの従兄達

ゴルフ好きの従兄達

亡くなった母は北海道生まれで6人の兄弟姉妹の5番目として生まれたそうです。
本当はもっと兄弟姉妹が多かったそうですが昭和初期の時代で本当ならば10人の兄弟姉妹がいたようですが幼い頃に4人は亡くなったそうです。
その母の兄弟姉妹達の3人は何故か中学を卒業すると本土で暮らすようになり母は姉を頼って兵庫県の片田舎で暮らし父と結婚をして私が産まれました。
私には何人もの従兄がいますが、その中で母の姉の子供である一回り以上年上の二人の従兄を私は実の兄や姉のように慕い妹のように可愛がって貰った事が今でも忘れる事の出来ない思い出となっています。
そんな私も今年の誕生日でとうとう52歳になってしまいました。
従兄もそれぞれ60歳を超え私達も随分歳をとったものだと思う中で2人の従兄は「ゴルフ」と言う趣味を見つけ毎日楽しく過ごしている事を近況報告として私に伝えてくれます。
北海道に住む「お兄ちゃん」と呼んでいる従兄は土建業を営み現代は息子に事業を譲ったそうですが時折届くメールには「毎日ゴルフ三昧で楽しく元気に過ごしています」と書かれています。
福井県に住む「お姉ちゃん」と呼んでいる従兄は64歳になりますが未だに介護士として現役でバリバリと働く中で唯一の楽しみは名古屋に住む息子と時折ゴルフをする事だと言っています。
元気の元は「ゴルフ」だそうです。
墓参りに帰省した時は勿論の事、それ以外でも遠くに住む息子と休みを合わせ予約したゴルフ場で待ち合わせをしてゴルフを楽しんいるそうです。
実を言うと私は元々スポーツが苦手でゴルフには全く興味と言う物がありませんでした。
ですが幼い頃から実の兄や姉のように慕っていた2人の従兄から「ゴルフ」の話を聞く度に何となく興味が湧いてくる物です。
そして父も母も亡くなった私にとって2人の従兄は私にとって唯一頼れる存在で何時までも元気でいて欲しいと願っています。
私としては色んな心配をするのですが「ゴルフ」のおかげなのか2人の従兄はもしかしたら私よりも元気で生き生きとしているように思えます。
「ゴルフ」はそれ程、人を元気にする物なのだろうか?「ゴルフ」は私にとって2人の従兄を元気にする摩訶不思議なスポーツです。